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金スマ ひとり農業 渡辺ヘルムート [金スマ ひとり農業 渡辺ヘルムート]

金スマのひとり農業といえば渡辺ヘルムートのこんにゃくいも事件ですよね。。

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都会をぬけだし田舎暮らしをして見たい、農業で生活したい
そんな自給自足のお手本になる
金スマで有名な渡辺ヘルムートが話題です。

すでにこれで5度目の春になるんですね。
ひとりで農業をはじめた渡辺ヘルムートさん
農業の難しさに立ち向かいながら続けてこられました。
ヘルムートさんのお人柄です。

前回の4度目の冬。
レンコン畑の改良、竹炭作りに挑戦、両親のための家造りなど、
「ひとり農業」生活を続ける渡辺の秋~冬を紹介する。

また、竹炭作りの手伝いのために
金スマ出演者・假屋崎省吾が渡辺のもとを訪れたり、
北斗晶&健介一家が訪れ、畑で収穫した作物を美味しく料理する様子も紹介。

私もそんなに毎回ちゃんと見ているわけでもないのですが・・・
渡辺さんは元々はTBSの社員だったと思います。
それとも金スマのスタッフだったのかな。
カメラマンか何かでした。

急に思い立ち?一人農業を始めました。
今でこそ大掛かりですが、初めの頃は本当に農業の「いろはのい」のような感じでした。

ご実家は鹿児島?の教会で、お父様が牧師です。
私の想像ですが、TBSからお金が出ていると思います。
そうでなければやっていけるはずがないです。

2012年6月15日の放送は
「ひとり農業」の現地に、中居正広ら「金スマ」メンバーが訪問!!
5年目を迎えた「ひとり農業」。

今回は、中居正広ら『金スマ』メンバーが、約1年ぶりに現地を訪問。
さらに渡辺ディレクターと縁のあるノッチ夫婦も特別参加。

まずは、渡辺ディレクターが「親と同居するるために」改築中だという家の様子を拝見、
その改築状況を見学し作業の手伝いをする。
そして中居らは昨年に続き「田植え」を手伝うことに。
今年は「まっすぐに」そして「仲良く」作業をすることができたのか?

テレビ「やらせ」と「情報操作」≪詳細はこちら≫

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馬場典子 降板 消えた理由 [馬場典子 降板 消えた理由]

馬場典子が急きょ降板?!消えた理由とは・・・

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6/14発売『週刊文春』2012年6月21日号に
以下のような記事が掲載された。

2011年夏に馬場がプライベートで行った海外旅行の
15万円を超える高級ホテルの宿泊代や飛行機代などの領収書を、
ある実業家男性に渡し、20万円を受け取った」
「さらに、この時の飛行機代はなぜか別の知人が支払った。

本人が予約していたエコノミークラスの席は領収書だけを入手し、キャンセル。
つまりタダで飛行機に乗って、小遣い稼ぎまでしていた」と
馬場が横領・詐欺にあたりえる行為をしていたと報じられた。

女子アナの退社が相次ぐ日本テレビにあって、
もはやベテランの域に入り安定した仕事ぶりをみせていた
馬場典子アナだが14日、
レギュラーをつとめる朝の情報番組「ZIP!」に出演しなかった。

 「馬場アナはニュースのコーナーを担当しているが、
同日は徳島えりかアナが担当。

馬場アナが出演しなかったことについては何も触れられず、
番組終了間際にテロップで
『都合により一部放送内容を変更してお伝えしました』と表示された。

馬場アナは15日の同番組にも出演せず、前日に続いて徳島アナ。
馬場アナのファンのみならずとも、出演しなかった理由が気になるところだが、
どうやら、一部報道を受けての処分が下された模様だ。

 「横領・詐欺にあたりえる行為をしていて、
アナウンス部長が関係者に事情を説明して必死に
“揉み消し”を図っていたことが報じられた。
とはいえ、近いうちに馬場アナは同番組に復帰するようだが」

処分といえば、処分だが、穏便に済まされただけに、
馬場アナは何事もなかったかのように番組に復帰しそうだ。

女子アナスキャンダル調書≪詳細はこちら≫

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走り高跳び 前田愛純 画像 [走り高跳び 前田愛純 画像]

走り高跳びの前田愛純がかわいい!画像あります!

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“陸上版 大島優子”!? 日本を代表する美女選手=前田愛純が日本一に

前田愛純の人気が急上昇した理由は、たぶん成績だけではなく、
よくあることなんですが、前田選手が可愛いと評判だからなんじゃないかと。

女子走り高跳びはAKB48の大島優子似の
“あっちゃん”が最初で最後のセンター取りに成功した。
前田愛純が自己ベストの1メートル80で初優勝。
「大学を卒業したら先生になるので、最後にいいところを見せられた」と満面の笑み。
市尼崎高では男子やり投げのディーン元気の1年先輩。
「常に自信を持って行動していた。
すごい遠い存在になっていますが、頑張ってほしい」とエールを送っていた。


今月10日、大阪の長居陸上競技場で行われた陸上日本選手権、
女子走高跳で、順天堂大の前田愛純が
自己ベストを更新する1メートル80を跳び、初優勝を飾った。

走高跳といえば、ロシアのスベトラーナ・シェコリナ、
クロアチアのブランカ・ブラシッチなど、美女アスリートが多いことでも知られ、
跳躍という競技の性質上、足の長いモデルばりのスタイルを持った選手がひしめている。

同じ跳躍系競技では、2004年アテネ五輪、
2008年北京五輪で女子棒高跳で金メダリストを獲得。

北京五輪時には、日本テレビ番組内で明石家さんまと対談し、
さんまからセクハラ攻撃を受けたこともある、
日本でもお馴染みの同世界記録保持者エレーナ・イシンバエワも有名だ。

だが、前田愛純も世界の美女アスリートたちにひけをとらない、
日本を代表する美女アスリート。

新聞メディアも「大島優子似」と持ち上げ、
表彰台の上で初めての優勝にはにかむ姿は、大袈裟ではないほど。

加えてモデルのようなスタイルを持つため、
言ってみれば大島のをモデルにしたような“陸上版 大島優子”がそこにいるのだ。

大学を卒業後は競技者ではなく教員志望という前田。
こんなにかわいい体育の先生がいたら、体育をサボる生徒がいなくなることは間違いなしだ。

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